Zero Information

テック系ブログ、SonyやAppleが大好きなイチが運営するブログ

α6700発表!4年ぶりのアップデート 【Aiブログ】

新型「α6700発表」


f:id:ICHIPRIME:20230713031813j:image

ソニーから、次世代のAPS-Cミラーレス一眼カメラ『α6700』が発表されました。このカメラは、小型軽量ながらも高い描写性能とAIによる高精度な被写体認識、最新の静止画・動画性能を備えています。今回は、その特徴や魅力について紹介します。

 

高い描写性能とAIによる高精度な被写体認識

『α6700』は、有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R ® と、最新の画像処理エンジンBIONZ XR ® (ビオンズ エックスアール)により、高い描写性能を実現しています。また、常用ISO感度は静止画・動画時とも100-32000(静止画撮影時拡張感度はISO 50-102400)を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能です。

 

静止画撮影においては、人物や植物などの被写体を自然な色合いで、意図した通りに撮影できます。また、見た目や印象をかんたんに変えることができるクリエイティブルックを備え、映像表現の幅を広げます。


f:id:ICHIPRIME:20230713031919j:image

さらに、フルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R V』と同じAIプロセッシングユニットを搭載し、「リアルタイム認識AF(オートフォーカス)」で、高精度に被写体を認識します。例えば人物を撮る際、人物が複雑な姿勢をとっていたり、顔が隠れていたりしても、姿勢推定技術を用いて被写体を精度高く捉え、追尾することができます。また、認識できる被写体として、従来のα6000シリーズの人物、動物に加え、新たに鳥や昆虫、車や列車、飛行機も認識できるようになります。

 

本日発表した『 FE 70-200mm F4 Macro G OSS II 』を組み合わせることで、35mmフルサイズ換算で105mmから300mmまでの焦点距離をカバーし、望遠ズームを生かした高画質撮影も可能です。また、フルサイズからCinema Lineまでを一つのマウントでカバーする70本以上の豊富なEマウントレンズ群からレンズを選択し、多彩な映像表現が楽しめます。


f:id:ICHIPRIME:20230713032337j:image

 

4K120p対応の優れた動画性能

『α6700』は、6K相当の豊富な情報量を凝縮することで、高品位な4K映像として出力することができ、4K120fpsのハイフレームレート動画記録に対応しています。また、14+ストップのワイドラチチュードを実現したS-Log3を搭載し、豊かな階調性能を実現します。さらに、映像制作用カメラ商品群Cinema Lineの開発を通じて培った画作り「S-Cinetone」を搭載し、人の肌を美しく描写し被写体を際立たせます。


f:id:ICHIPRIME:20230713032011j:image

AI技術により、カメラが自動的に構図を変更する「オートフレーミング」を備え、カメラを動かすことなく、被写体を追従するスムーズなカメラワークができます。さらに音声面においては、デジタルオーディオインターフェース対応した「マルチインターフェース(MI)シュー」をカメラ本体に搭載しています。これにより、本日発表したショットガンマイクロホン『ECM-M1』と組み合わせ、音声をデジタル信号のままダイレクトにカメラに伝送し、劣化のない高音質な録音が可能です

小型軽量ならではの機動力と操作性・接続性

『α6700』は、小型・軽量(幅約122.0mm×高さ約69.0mm×奥行約75.1mm、重さ約493g)設計で取り回しが良く手軽に持ち運ぶことができます。タッチ操作ができるバリアングル液晶モニターを搭載し、最新のタッチメニューによる直感的な操作で快適な撮影をサポートします。

 

防塵・防滴に配慮した設計により、屋外での撮影環境でも安心して使えるため、撮影の自由度がさらに増します。

 

まとめ

『α6700』は、小型軽量ながらも高い描写性能とAIによる高精度な被写体認識、最新の静止画・動画性能を備えた次世代のAPS-Cミラーレス一眼カメラです。自然や動物、スポーツ、ポートレートや日常のスナップなど幅広い被写体やシーンにおいて、クリエイターの多彩な映像表現をサポートします。発売日は7月28日で、予約販売は7月18日から開始されます。気になる方はぜひチェックしてみてください。

 

参考URL: https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202307/23-0712/

なぜでしょうかRyzen?わかる人いる?

f:id:ICHIPRIME:20190522213152j:image

最近忙しく更新できてませんでした。文字書きが難しくまだまだ修行していかないと更新を毎日にできない、と思ってる今日この頃です。

 

さて、今日はRyzenというCPUについてです。

上の画像は動画をレンダリングしてる時の状態です。書き出しソフト以外特に動かしてないので、リソースを持ってかれてることも考えにくいにも関わらず、動画レンダリング中にCPU使用率が上がりません!

これはどうゆうこと?再起動とか試したけど解決はせず。Adobeのアップデートしたら改善するかかな?

 

実をいうとこういった現象は時たま発生している。というか、レンダリングでCPU使用率が100%に張り付いたことを見たことがない。いつもは60ー70%前後で書き出しできてるんだけど、今日はいつも以上に調子がわるく30%で書き出ししてる。

この現象の解決法を知ってる方がいれば教えてほしい。

 

今日はRyzenを使い始めて感じている疑問を書いてみました。

Galaxy S10日本デビュー

今週のお題「母の日」

ついに日本にもGalaxyS10がやってきましたよ!

世界の中でも最強のフラッグシップ機といっても過言ではないでしょう。

製品の詳細などは後日また記事にします。

今回はGalaxyのキャンペーン情報について、なんとGalaxyS10、S10+を予約して購入した方もれなく左右独立のトゥルーワイヤレスイヤホンがプレゼントされます。しかも安物とかじゃないですよ!Galaxyブランドのイヤホン「Galaxy Buds」がもらえます。一応、念を押しておきますが予約して買ったかた限定、そして買った後に専用サイトから応募すると貰えるということ。

f:id:ICHIPRIME:20190514224821j:image

このGalaxy Budsって15,000円以上するんじゃないかな?

Galaxyさん椀飯振舞い過ぎでは?去年は充電器プレゼントだったよね?

去年の充電器もなかなか良きモノでしたよね。5000円以上だったはず。

それが今年はなんと1万円以上の左右独立イヤホンってクレイジー🤪やろ、素晴らしすぎる。

またこれが予約者限定ってところもいいよね。常に配ってるものだったら「その分安くせい」ってなるもんね。

予約者だけであれば、後々端末の値下げとかも…って考える場合、このイヤホン貰えるから発売日は少し高いけど買ってもいいなってなりますからね。

戦略もGalaxyさんは上手いね!

そんなGalaxyS10シリーズのキャンペーン話でした。

 

日本版Xperia1の残念なところ・・・

先日、Xperia1日本版がソフトバンクau版が発表されましたね。

Xperia1のカメラ性能やディスプレイ性能など機能面での進化は間違いない。

しかし、日本モデルは相変わらず残念なローカライズをしてしまった。

f:id:ICHIPRIME:20190514214514p:image

製品画像:ソニー公式WEB

 

それはストレージですよ。昨年はXZ3などを日本に投入した時は、海外版のRAM容量が6GBでした。しかし日本モデルは4GBと値段はさほど変化してないのにRAMが少なかったのです。

そして今年はストレージです。海外版の主なモデルのストレージ容量は128GB、それがなんと日本モデルは64GBになってるんです。

余談ですが過去に、日本のXperiaの容量が32GBのとき海外モデルは64GBだった時期もあるんですよね・・・

なので前歴はあることなので今更ですが日本市場をXperiaさんは舐めてるのか?やる気があるのか?わからんですよね・・困ったものだ。

 

また、今年のフラッグシップ機としてはストレージ容量がXperia1だけ64GBと少ないのです。

その他機種は128GBなんですよ。参考にauの比較表を掲載しときますね。

f:id:ICHIPRIME:20190514214958j:image

ちなみに表には掲載してませんがHUAWEI P30 Liteというミドルレンジスマホも128GBのストレージを装備してるんですよ。果たしてXperia陣営はXperiaを日本で売る気があるのだろうかとても疑問だ。

あと、値段を安くするために64GBにしたと言われていたりするが、残念ながら値段は抑えられていないのが現実だ。

au版を参考に考えるがXperia1の価格は税込約112,000円である、税抜きで約103,000円だ。そして128GBのXperia1は約999ドル、日本円に換算すると約11万円なのです。特に値段が抑えられているわけではないのだ。むしろ、Sonyは日本企業なのだから日本円を基準に値付けをしてほしいところだ。カメラ部門などは日本円が基準に値段が決まることもある。例えば日本で98,000円でUSなどで999ドルになることも、これは為替的にはおかしいが日本価格とUS価格を分けて考えてることもあるんですね。

つまり、何が言いたかったのかというとXperia1を64GBで販売するなら約99,999円以下に値段を抑えるべきだったのではと思うのだ。もし、約112,000円であるなら128GBのストレージを搭載すべきだった筈だ。

 

by Xperiaファンより

 

「令和」より良き明日

令和

新しい時代の幕開けですね。

私事ですがボクは平成生まれなので初めての改元。日本の文化として歴史的瞬間でしたね。

また、改元というものが明るく迎えられることも珍しい出来事だと聞きます。

これは日本の歴史としても大きな変化ですね。

 

平成を見守り天皇陛下、皇后美智子さま
感謝をここに綴らせてもらいます。

ICHIのブログのお引越し

はじめましてYoutubeで活動しているイチです。

この度は、いくつかのブログサイトを立ち上げては挫折してHatenaブログにやってきました。正直はじめからHatenaブログで立ち上げればよかったと思っている今日このごろ・・・

実は、ブログを開設するたびにHatenaブログは第一候補でした。でも、ひねくれ者の僕は他のサイトを選んでいくつかのブログを開設しました。しかし、他のブログサイトはブログ作成時、記事作成時にHTMLやブログUI面でストレスを感じて結局続きませんでした。

なので、今回は先人たちがたくさんいるHatenaブログさんにお世話になることにしました。

現在は無料でブログ開設したんですが、有料版にアップグレードは考えているけど、とりあえず様子見ですね・・・ドメインとか早めに固定したいではあるけど、まずは継続できるか判断してからかな?

 

f:id:ICHIPRIME:20190410122238p:plain

YouTubeもやってるよ


[GalaxyNote9] 長期使用レポート!良かった所、悪かった所。あとココを強化してくれたら100点!